
HARUMIDAI NURSERY
所在地
〒590-0113
大阪府堺市南区晴美台1-31-1
電話番号
072-294-6440


あふれんばかりの愛情を注ぐ
一人ひとりにあふれんばかりの愛情をもって関わり十分に認めることにより、お子さまには自信と自己肯定感が芽生えます。まわりの大人に愛されているという自覚が自信となり、まわりの大人への基本的信頼感を育みます。そしてそれが土台となり、お友だちや他者へのいたわりの気持ちが芽生えます。
晴美台ナーサリーでは、毎日の丁寧な保育の中で基本的な生活習慣を自然に身につけ、自分の言いたいことを言葉で伝え相手の言うことを理解できるよう、愛情をたっぷりと注いで自立の心を育みます。




すべては子どもたちのために

施設長あいさつ
一人ひとりの育ちに寄り添い、お子さまにとって心地よい形での育ちを支えるため、当園では、「育児担当制」に取り組んでいます。

施設長 池田 睦美
ikeda Mutsumi
人は生きていく上で、大好きな人との愛着関係形成が不可欠です。愛情で十分に満たされることで人と関わる力の基盤が備わり、生きる力や生きる自信が培われ、やがて自立した人間に育ちます。
乳児期の子どもたちにとって一番大切なことは、周りの大人から愛され受け入れられているという実感です。
「自分は愛されている」「何かあれば助けてもらえる」という信頼感や自己肯定感は自信になり、今後生きていく中で必要になる「生きる力」の基礎となります。
晴美台ナーサリーでは、子どもたち一人ひとりが「自分は愛されている」と実感できるように、子どものありのままの姿を受け入れ、優しく受容的に関わる丁寧な保育を行います。そして、生活や活動においては「自分でできた」と思える経験を重ね、自分から物事に関わっていく意欲を育みます。
昨日できなかったことが今日にはできるようになるなど、子どもたちの自ら学び成長しようとする力は素晴らしいです。そんな子どもたちが心身ともに健やかに過ごせるように、暖かい家庭的な雰囲気のもと、優しい言葉や愛情いっぱいの丁寧な保育で、その育ちを支えて参ります。
晴美台ナーサリーの特徴
基本的生活習慣の確立
小学校に上がる頃には生活習慣が身について、主体的に動けるようになるためには、乳児期からの日々の積み重ねがとても大切です。子どもたちの中に良い習慣が形成されるためには、乳児期に大人が丁寧に関わっていくことが必要です。子どもたちは、日々の繰り返しによる反復学習によって生活習慣を獲得します。そのために、「いつもと同じ流れ」のもと「いつもと同じ手順」で生活することを大切にし、適切な援助で一人ひとりの育ちを支えます。





発達に適したあそび
おもちゃは、発達援助のための重要なツールです。一人ひとりのお子さまの発達段階を踏まえ、発達に必要な動作を促すおもちゃをたくさん用意しています。子どもたちが本来持っているたくさんの興味を引き出し、伸び伸び自己を表現する愉しさが味わえるように、絵の具やパン粉、寒天など色々な素材に触れ五感を刺激するあそびも行っています。
また、晴美台幼稚園の中に開園しているため、広い園庭、お散歩が楽しめる廊下や走り回ってあそべるホール、屋根がある砂場、大型滑り台があるアスレチックなど、他の小規模施設にはない大変恵まれた環境が整っています。


食育 美味しい和食の給食



晴美台ナーサリーでは、安心、安全で新鮮な食材にこだわった、おいしい和食の給食を毎日提供しています。完食することよりも「おいしい」「たのしい」を優先し、子どもの「自分で食べたい」という思いを応援しながら適切な援助を行います。


園内駐車場・ドライブスルー
お子さまの登降園の際には園庭横のドライブスルーを通り、晴美台幼稚園の園内駐車場を利用することができます。
駐車場に車を停めたら、すぐに園舎に入ることができるのでとても便利です。荷物を持ちお子さまを抱っこした状態で長い距離を歩く必要がなく、安心・安全に送り迎えができます。


